本当に仕事ができる人の特徴は商売人の心得を身につけた人である













仕事ができる人の特徴はwebや書籍でも多数取り上げられていると思いますが、多くの情報は表面だけを見た薄い情報に終始しており全く価値はないと言えるでしょう。

飛級職人

例えば、マーケティングができる、営業ができる、財務ができるなどなどスキルセットがあれば仕事ができるのか?と言うとそんなことはないでしょう。レスポンスが早い意思決定力があるなどの仕事の仕方も異なります。

本当に仕事ができる人は商売人としての心得を身につけた人と言えます。

そこで今回は、本当に仕事ができる人の特徴について解説を行います。

よくある仕事ができる人の特徴

本当に仕事ができる人をお伝えする前に、どのような情報が表面だけを見た薄い情報なのかお伝えしたいと思います。一例にはなりますが、以下のような情報は薄い情報と言えます。

よくある仕事ができる人の特徴

レスポンススピードが早い、意思決定力、マルチタスク、行動量が多い、失敗経験がある、ロジカルシンキングができる、情報感度が高い、質問がうまい、積極的、社交的で人脈が豊富、計画的、話の要点がまとまっている、話題が豊富、謙虚、気遣いができる、身だしなみが整えられている、時間を守る

まー間違ってはいませんけどね、これが出来れば仕事ができるのか?というとそうゆう訳ではありません。というよりも上記のことができないと話にならないのでは?という感覚です。

それでは、一般的に言われる、薄い仕事ができる人の特徴をお伝えしましたので、本当に仕事ができるの人の特徴をお伝えしたいと思います。

本当に仕事ができる人は商売人としての心得がある人

本当に仕事ができる人は商売人としての心得がある人と言えます。では、商売の心得とは何か?これについて解説をしたいと思います。

物を売った時の喜びを知っている人

あなたは物売ったことがありますか?と質問するとおそらく大半の人は学生時代のアルバイトや営業活動などにおいていくらでも売ったよ。と回答するのではないかと思います。

ただ、その多くは物を売ったのではなく、物が売れただけなのです。

意味が分かりますか?その売れたものは、あなたが努力し売った物ではなく、客が必要して勝手に売れたものなのです。なので、あなたも何も意識もせずにお金を貰い商品を渡したことでしょう。これは、ただのバイトと同じです。

商売人は、自らその商品の必要性を理解し、客を連れてきて、その商品の魅力を伝え販売するのです。だからこそ物が売れた時の喜びは思考停止のバイトとは比較にならないのです。

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私も10代の頃は、コンビニで働いておりまして尋常じゃないくらい販売していました。

おでん、おせち、ケーキ、うなぎからお歳暮、お中元まで様々です。ただ店舗で売っていても売れないので道を歩く人に声をかけて販売したり、飛び込み営業したり地べた這いつくばって売り上げを伸ばしていましたね。

その時は1つ売れるだけでもたまらく嬉しかった記憶があります。

お客さんの大切さを真に理解している人

上記のように地べた這いつくばって生きていると、稼ぐ大変さを感じることができます。そうすることで、本当の意味でお客さんの大切さに気づくことになります。

よく、接客業では「お客様は神様です」みたいなことを言ったりしますが、稼ぐ大変さを知らない販売員にそのようなことを言ってももはや無駄でしょう。

接客業をしていれば商売人になれるかと言えば決してそうではない。ということです。

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私が初めて商売したのは高校時代の夏休みに100均で仕入れたコーラをクーラーボックスに詰め込み、海に持ち込み150円で販売するというところからスタートしました。

すぐにバレて逃げる結果となりましたが、数本のコーラを売った感動が商売人のスタートですね。

商売人の心得がないと発言が薄い

これは私が実感していることですが、商売人の心得が無くても、冒頭でお伝えしたよくある仕事ができる人の特徴を網羅することは可能です。加えて、スキル面でマーケティングを身につけていたり、財務が分かったり、営業ができると一見すると仕事ができる人が完成します。

さらに、これに学歴が足し算されれば「なんちゃって仕事できる人」は完成されます。

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私の周りにもいるのですが、正しいことは言っているものの、どうも発言に薄っぺらさが残るのです。

私は「なんちゃって仕事できる人」だから深みのある話ができない。ということに気づいていますが、メンバークラスではその事実を知らないので、なんとなく響かない上司。と残念な印象を与えているようです。

商売人の心得を身につける方法

手っ取り早いのは、自分で何かを仕入れて販売してみましょう。これが一番早いでしょう。細かいことは置いておいて道歩く人に消しゴム10個売るだけでも相当の訓練になります。

最初は、道歩く人に声すらも掛けられないことでしょう。やっと声を掛けても大半は無視されます。そこを乗り越えて消しゴムを10個売り切る頃には、あなたにも商売人の感覚が備わっていることでしょう。

ちなみに、商売人の感覚が備わった後にベンチャー企業に転職すれば一定の成果をあげることも可能と言えます。

ベンチャー企業の転職については「ベンチャー企業の就職は天国か地獄か?5つの覚悟を知って失敗しない転職を実現」をご参照ください。

まとめ

本当に仕事ができる人の特徴は商売人の心得を身につけた人であることをご理解頂けたのではないかと思います。

「なんちゃって仕事できる人」になると、どうも薄い大人になってしまいますので、変わるなら若いうちが良いでしょう。

また、以前「年収450万円から年収1000万円に引き上げた5のステップを解説」にて紹介をしましたが、お金のリミッターを解除するにも非常に役に立ちますので、ぜひ商売人の感覚を身につけて頂ければと思います。













ABOUTこの記事をかいた人

18歳から社会人デビュー。地べた這いつくばって10年。 紆余曲折を得て某インターネット系企業で幹部まで昇格。大手大企業のwebコンサルティング業務と新規事業の立ち上げなどを担いながら個人でもwebコンサルやメディアの運営を行う。