仕事がつまらないのは当たり前と教わったがそれは違うと気づいた瞬間













私が新卒時代に当時の本部長に言われた一言は今になっても忘れません。

仕事がつまらないのは当たり前だ。つまらないから金がもらえるんだ。楽しいなら金を払わなければいけない」と言われ、当時の私は心底納得したのを覚えています。

飛級職人

ただ、今になって思い返してみるとアレは間違いだな。と思う訳です。

今回は、本当に仕事はつまらないのか?楽しむことは出来ないのかについて解説を行います。

仕事がつまらないのはなぜ当たり前なのか?

当時の本部長が仕事はつまらないのが当たり前。と言ったということは彼は少なからず仕事がつまらなかった。ということになります。そして、納得した私自身も仕事がつまらなかったのだと思います。

思い返せば、毎朝の満員電車でこれからピクニックに行くかのように陽気なサラリーマンなんて見たことがないでしょう。では、どうして皆揃って仕事がつまらないと感じでいるのでしょう。

私は大きく3つの理由があると考えます。

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  1. 決められた場所や時間に縛られているから
  2. 自分の楽しい時間と辛い時間を比較しているから
  3. 自分自身が選択できる範囲が決められているから

決められた場所や時間に縛られているから

仕事をしている人には誰にでも職場があり出社時刻や休日が定められていることでしょう。これに対して出社時間が早い、残業が多い、休みが少ないなど不満に感じることがあると思います。

ただ、中には定時退社で休みもしっかりとしている会社にお勤めの場合もあると思います。それでも、仕事がつまらない。と感じてしまう理由には「縛られている」という事実に対する抵抗感があると言えます。

好きでもない相手に束縛される。しかも40年以上も縛られ続けるとなると流石に嫌気がさしてくるのも気持ちが分かります。

自分の楽しい時間と辛い時間を比較しているから

そして、さらに拍車をかけるのがプライベートの自由で楽しい時間と仕事のつまらない時間を比較している点も挙げられます。プライベートは旅行に行こうが家族とショッピングしようが家でゴロゴロしようが全て自由です。

日頃、会社に束縛されるサラリーマンからすれば、この自由な時間は至福の一時と言えるでしょう。

この楽しい体験と仕事の束縛感を比較すれば当然ながら仕事がつまらないと感じてしまうのは当たり前と言えるでしょう。

自分自身が選択できる範囲が決められているから

プライベートと仕事の比較対象が釣り合っていないとお伝えしましたが、さらに仕事では自分で決められる範囲まで限定されることになります。

例えば、目標やノルマがその代表格です。さらには、一緒に働く人も選ぶことは出来ません。業務上の意思決定も役職によって制限されます。

時間、場所、人、業務など全てにおいて会社は規律を保つために制限がされているのです。これはプライベートの真逆とも言える状態でしょう。

制約こそが仕事がつまらないのが当たり前と感じさせる原因

仕事がつまらないのは当たり前と感じさせる原因を一言でまとめると「制約」があると言えるでしょう。大人数が同じ場所で同じ目的に向かって働くためにはある程度の制約が必要になります。

企業を持続的に成長させるための制約が、働く従業員のモチベーションを下げてしまうとは何とも言えないのですが、私は仕事がつまらないのは当たり前だとは感じていません。

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それに気づいた瞬間がスポーツでした。スポーツには全てルールがあり、決められた場所でプレイをします。チームメンバーも自分で選ぶことができません。理不尽な審判をされることもあるかもしれません。

それでも、プロスポーツ選手は、そのスポーツがつまらないのが当たり前だとは考えていないのです。これはなぜなのか?という点を考えた時でした。

脳の快楽物質ドーパミンが分泌されている

ドーパミンは脳の快楽物質で人を気持ちよくさせる機能があります。これは中毒性が強く、ドーパミンが出続けていると人は廃人になると言われています。

スポーツ選手はこのドーパミンがどばどば出ていると言えます。それはそのはずで、大勢の観客の中で決定的なプレーをすれば、それほど気持ちが良いことはないでしょう。この感覚が忘れられない選手は厳しいトレーニングも続けることができると言えます。

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私は、気づいてしまいました。このドーパミンが出せれば仕事は快楽に変わる。ということを。

仕事がつまらないから脱却するには快楽ポイントを知ること

仕事がつまらないと感じている方でも、一回もしくは一瞬でも仕事が楽しいと感じる瞬間があったのではないでしょうか?極端に言えば快楽を感じた瞬間です。

これがいつなのかを自分自身が知ることが非常に重要と言えます。

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私の場合は、難易度の高い仕事を成し遂げた時にドーパミンがどばどば出ていることに気がつきました。そのため、会社が定める目標以上の目標を自分に課すのです。そして、それを達成させるために全力で努力する。

そうすると、上司からも何も言われなくなりました。さらには何時に出社しようがどこにいようが誰も何も言いません。飛級職人ならちゃんとやってくれるだろう。という信頼を勝つ取った結果だと思っています。

そのため、仕事がつまならいと感じる原因を総じて解消してくれたのです。

まとめ

仕事がつまらない。それは当たり前のことだ。と考えている人がいるならば、自分が楽しいと思える瞬間について振り返ってみてください。

もし、それが一度もない。と断言できる職場ならば、自分がこれまでの人生で嬉しかったことでも良いと思います。人に認められた時嬉しかった。などそうゆう話で問題はありません。

ただ、一度も楽しい。と感じることがない職場であれば転職してしまう方が良いかもしれません。40年も仕事をする訳なので、自分に合った良い職場に出会うことは非常に重要です。

その際は以下のサイトを活用し転職活動を行いましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

18歳から社会人デビュー。地べた這いつくばって10年。 紆余曲折を得て某インターネット系企業で幹部まで昇格。大手大企業のwebコンサルティング業務と新規事業の立ち上げなどを担いながら個人でもwebコンサルやメディアの運営を行う。