成功を収めるために実践したい思考の占有率を徹底解説













この仕事は必ず成功を収めたい。
必ず目標を達成させたい。

など仕事をしているとなんとしでも成し遂げたい事の1つや2つはあるものだと思います。その時におすすめしたいのが、「思考の占有率」です。

なんだ?宗教の勧誘か?」と疑いたくなると思いますが、そんなことではないのでご安心ください。

「思考の占有率」は、私が必ず成功を収めたい仕事が発生した時に、自分自身のマインドをコントロールするために実践している方法になりますので皆さんにもこの方法をご紹介したいと思います。

思考の占有率とは

思考の占有率とは、「成功を収めたい」と思っていることに対して考える時間を極限まで増やすということです。非常にシンプルなのですが、なかなか実践出来ている人は少ないと言えるでしょう。

実際、人が毎日どのようなことを考えているか見てみましょう。

人が1日で考えていることの例(朝のひととき)

もう起きないと、だるい。顔洗わないと。服は何にしよう。あ、朝飯は何食べよう。あ、やばい遅刻する。走らないと。電車の時間は何分だ?あとどのくらいで駅に着く?うわ、満員電車だ。だるい。スマホでも見よ。駅ついた。コーヒー飲みたいな。コンビニ寄ろう。ついでに昼飯も買おうかな。あーでもやっぱラーメン食べたいな。やめておこか。

と、起きてから会社に出社するだけでもものすごい量を考えている訳です。一説によると1日に思考している数はおよそ6万にも及ぶとのこと。

1秒に1個は思考している

1日6万ものことを考えているということは、1日86400秒として、8時間睡眠だった場合57600秒を起きて活動していると言えます。

そうすると、1秒に1個のペースで物事を考えていかないと6万回も思考することが出来ない訳です。しかも、上記の例で挙げたような朝のひとときなんてのは、毎日同じことを思考している訳です。

感覚値ですが7割から8割くらいは毎日同じことを延々と考えているのではないでしょうか?本当に時間の無駄をしていると感じませんか?

絶対に成功を収めたい。と強い気持ちを持っています!」と宣言しているとしても、その事についてちゃんと考えられる時間は実はほとんどない。口だけ人間であれば数秒しか実際は考えてない。なんて事態もあるかもしれないです。

これで、成功するほど事業を甘くありません。

思考する回数を減らし密度を上げる必要がある

と言うことは、1日に6万回も思考していてはダメだ。ということになります。facebookのザッカーバーグ氏やアップルのスティーブ・ジョブズ氏が毎日同じ服を着るというのは有名な話ですが、まさに無駄な思考回数を削減させていると言えます。

1日の時間は平等であり、「成功を収めたい」と思っていることだけを限界まで思考した方が成功確率が上がるという訳です。

ではどのようにして思考回数を削減し1つ1つのことに対して密度を上げていくのか解説したいと思います。

思考の占有率を上げる方法1.オペレーション化

1つ目は、無駄な作業は完全にオペレーション化することが重要です。先ほどの服もそうですが、食事に関してもある程度オペレーションを組むことができます。

私の場合をご紹介しましょう。

飛級職人
  • 食事:朝飯、昼飯は基本食べない。そもそも食べなければ時間を削減可能。夕食は曜日別にメニューを固定
  • 服:勤務が私服ですが、毎日同じは気まずいのでコーディネートを不要にするために黒で統一する
  • 恋愛:私は結婚していますが、妻はこの期間に一切の干渉をしない優秀な妻です
  • 睡眠:1日の睡眠時間は4時間で固定する
  • 移動:午前11時に会社に着くようにする(電車内で仕事ができるように)

と、簡単に一例を紹介するとこんな感じですね。「いやいや、ストイック過ぎるでしょう」と思った方もいると思いますが、同じ人間です。必ず出来ます。

思考の占有率を上げる方法2.やる気スイッチを見つける

どこぞのCMを連想させますが、あなたのやる気スイッチはどこにありますか?これを見つけることや意識的に強弱をつけられるようにすることも非常に重要です。

いいですか、「ON・OFFではなく強弱」ですよ。

一度OFFにしてしまうと人間というものは再稼働するまでに時間を有します。

さらに稼働させるために心のエネルギーを結構必要とするのです。なので「強弱」なのです。休日や帰宅後は「弱」にしたとしても、いつでも「強」に入れ替えができるようにすることが重要です。

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ちなみに私のやる気スイッチは極端に追い込むことで発動されます。それは、「寝ない」ということです。このスイッチを発動させるために最大3日間は1日2時間睡眠に限定し、その後4時間睡眠に戻します。もちろんその間はだらだら起きている訳ではなくずっと仕事をしています。

上記はあくまで私の例であり、人によって異なる事から自分自身のやる気スイッチを見つけることが重要です。

思考の占有率を上げる方法3.短時間の完全なるOFFを身につける

①と②はとにかく自分を追い込むことにフォーカスした手法ですが、人間というものは弱い生き物でこれがずっと続くと心が折れてしまうものです。そこで週1回は1時間から2時間程度の完全なるOFFを身につけることが重要です。

先ほどは強弱とお伝えしましたが、これは短時間のOFFを身につける話なので意味合いが異なります。

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私の場合は、正直にお伝えすると「SEX」です。おおよそ1時間程度でしょうか。完全にOFFにします。そして本気でその時間に普通のサラリーマンが楽しめる余暇時間を濃縮させるのです。(気持ち悪いですね)

ただ、スポーツ選手は、”そちら”の方が盛んな方が多いなんて聞くことがありますが、究極のリラクゼーションであると自負しています。そのため、恥ずかしいこと。隠すこと。という認識はありません。

ちなみに、酒はまったく飲まないという訳ではありませんが、控えます。それは飲酒時間が2時間程度でもそのあとにダラダラと酔いが回っているので結果的には数時間では収まらないOFFとなるためです。

こちらも人によって異なるでしょうが、「SEX」は1つありと言えるかもしれません。

思考の占有率は量だけでなく質も重要

さて、ここまで紹介してきた思考の占有率は主に「量」の部分です。

おそらく勘の良い方であればこう思うでしょう。「著名な経営者は余暇時間を充実させているではないか。」と。これはおっしゃる通りですが、著名な経営者は量はもちろんながら一般の会社員とは比較にならない思考の深さがあります。

整理すると以下のようなイメージになります。

成功を収めるためには「思考の占有率 × 思考の深さ」によって導くことが可能になりますが、思考の占有率は自分のマインドをコントロールすることで得られ、思考の深さはその人の経験やスキルによって身につくものであると言えます。

スキルや経験は行動量に比例する

思考を深めるためにスキルや経験を増やしたい場合は行動量に比例すると私は考えています。本を読む、資格を取得する。という行動は多くのビジネスマンが挑戦することでしょうが、それだけではインプットのみとなり不十分です。

実地の経験でアウトプットし、成功や失敗を重ねることが結果的にはスキルや経験を豊かにすると言えますので、まずは行動することが非常に重要と言えるでしょう。

飛級職人

まずは、思考の占有率を極限まで上げることにコミットしましょう。そうすることで絶望的に超えられない大きな壁にぶち当たります。それを読書なのか資格なのかその時によるでしょうが、インプットしたことで解決する。というのが良いと言えます。

ちなみに私は、読書や資格よりも、「人に会う」ということを重要視しておりますね。

まとめ

仕事で成功を収めるためには思考の占有率を上げることが非常に重要であることを解説しました。思考の占有率を上げるためには、以下の方法を実践してしみましょう。

思考の占有率を上げる方法

  • オペレーション化
  • やる気スイッチを見つける
  • 短時間の完全なるOFFを見つける

まずは思考の占有率を高めた上で思考の深さを上げるために多くの経験を積んでいただければと思います。













ABOUTこの記事をかいた人

18歳から社会人デビュー。地べた這いつくばって10年。 紆余曲折を得て某インターネット系企業で幹部まで昇格。大手大企業のwebコンサルティング業務と新規事業の立ち上げなどを担いながら個人でもwebコンサルやメディアの運営を行う。